Design

Design


デザインディレクションはデザインスタジオ AFFORDANCE inc. の平野篤史さんにご担当いただきました。

 

デザインと機能 日常は未来

デザインは突き詰めてシンプルに磨き上げられました。 表紙や文字、サインや柄となりメッセージを発信しています。

表と裏の表紙は点描画です。 日頃グラフィックデザインを手掛ける平野さんが、手描きの点描画というアナログな一面を見せてくださいました。

コツコツ続ける先に予想もつかない未来、というストーリーが広がっていて、まさに日常は未来そのものです。 

 

タイポグラフィー


平野さんならではのタイポグラフィーは、美しく凛とした佇まいでありながらも心躍るポップさがあり、日常や未来を明るく示してくれる存在です。

いつまでも飽きることがなく、そのシンプルさゆえに、使う方それぞれが唯一無二のストーリーを紡ぎ出すことができます。

見返しのうす藤むらさき色やメモページの若竹色はタイポグラフィーとの心地よいリンクを生み出しています。

 

平野篤史プロフィール


’03年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。 株式会社ドラフトを経て '16年、デザインスタジオ AFFORDANCE inc. を設立。

グラフィックデザインを軸に、ブランディング、VI、CI計画、サイン計画、空間デザインなどを行っています。

デジタルからアナログまで表現を問わず、スタディから生まれるユーモアや偶然性までも包括する奥行きのあるデザインを目指しています。 また、半立体ということをテーマにAtsushi Hirano Semisolid Work 「 a measure of beauty 」を制作。群馬県太田市の廃材を使ったプロダクトブランド「 O BAKE PRODUCTS 」も展開中。

主な受賞歴:TDC賞、JAGDA新人賞、経済産業大臣賞、SDA賞、CSデザイン賞など。 JAGDA、TDC会員。

多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科准教授。

 

コメント

コツコツと積み重ねて行くことで、大きな成果や結果にたどり着くためのノート、という事でチェックをしていく事の普遍的な行為のため、ノート中身は極力シンプルにしているのと同時に、フォントはオリジナルでデザインをしています。 装丁には点描画を描きました。 これは、やり続けることで気づかない内に、いつしか凄いことになっている。ということを表現しています。 表紙は編み物をしていたのに、森の中に聳えるお城になっていた。裏表紙には小さな植物に水を与え続けていたら、根が張り巨大なジャングルになっていた。 という、万里の道も一歩から。 という利用される方に向けた応援メッセージにもなっています。

 

AFFORDANCE inc. 
Okuda Bldg. 501 4-6 Kugenumahigashi , Fujisawashi , Kanagawa 251-0026 
Web:https://affordance.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/affordance_hirano/